
ラスベガスといえばカジノ、カジノといえばラスベガス。そんなラスベガスにやって来て本場のカジノをエンジョイしない手はない。 あまりのめり込みすぎるのも問題だが、せっかくはるばる日本からやって来たからにはぜひ楽しんで帰りたいものである。

やることはたくさんあるのだが締切が迫っているわけではない状態で会社に泊まったら眠気に勝てずイス3つ並べた特製ベッドでたっぷり5時間も寝てしまった。頼まれごとのアレとかコレとかを始められたのが結局朝になってから。だったら帰るんだったという気がしないでもない。アレとかコレとかはとりあえず夜のうちに格好がついて早めの帰宅。早めといってもぼくの場合は22時台なのだが。テレビつけたら「英語でしゃべらナイト」をやっていた。いつのまにか金曜日になってたのね。久々にこういう番組を見ると英語をしゃべれるようになる努力を続けないといかんよなあとあらためて思ったり。 しかし財政再建団体になった夕張市の負債総額億円というのには驚き。夕張市の人口が1万人ちょっとというのもさらに驚きだ。

日本からも気軽にカジノ旅ができる国として人気の 「マカオ」 マカオといえば、豪華絢爛で煌びやかな印象が強いですが、その中で、歴史アある伝統的な美しい町並みの中に作られたカジノホテル 「ソフィテル マカオ アット ポンテ」 はご存知でしょうか?このホテルのカジノゲームやアメニティには、なんと日本の企業がサービス提供しており、日本と繋がりがあるホテルなんです。